下松市 西 教 寺 

くだまつし さいきょうじ

 

浄土真宗本願寺派 

 下松駅北口より徒歩5分

 下松中学校正門前


★ 光と美の 納骨堂

「讃謝院(サンシャイン)」

墓地 (境内墓地) 


下松市西豊井幸町747-3 

(0833)41-1386



下松市、浄土真宗、納骨堂、墓地、山口県、周南、周南市、光市

【令和6年2月 お寺の掲示板】

春に形なし
芽をふかせ
花咲かすはたらき
 (大神信章)

【令和6年1月 お寺の掲示板】

みほとけの 光あふれて
いのち 毎日 新しい

 

 🌸徐夕の鐘(除夜の鐘)
12月31日 16:00〜17:30
※お参りかたがた、どなたでもお撞きください。
※撞かれた方にはノンアルコールの甘酒(紙パック)とポテトチップスを差し上げます。
※子供さんには「寺猫あにゃんガチャ」の景品がございます。

🌸元旦会
令和6年1月1日 10:00〜 


 

 

 

12月16日 
 金子みすゞ生誕120年✨
 ちひろコンサート🎤♪ 


 

 

 

美しい歌声とみすゞさんのエピソード等を交えたやさしい語りに会場は始終温かい空気に包まれました💞 


 


お念仏の風土の中にお育ちのみすゞさんの詩には自ずとすべてを平等に慈しむ仏さまのお心が宿っていることをあらためて想いました😌 

  

世界的なウイルス学博士であり念仏者であられた東 昇(ひがしのぼる)先生の当寺所蔵のご著書📚にちひろさん(東 先生のお孫さん)のサイン✍️をいただきました✨☺️
 

この中一冊のご本の帯に、、

 …現代人が忘れかけようとしている、否すでに忘れてしまった大事なものがひとつある。それは「仏教の教え」ではなかろうか。…
とありました。

 みすゞさんの詩の根底にも同様なるメッセージが息づいているかのようです💌

 
このたびはお寒い中ようこそお越しくださいました🙇‍♂️🙌
すばらしい時間を皆さまと共有出来ましたこと、誠に有り難く存じます✨💕🌸🙏 



 

 



 

 
 

 〜金子みすゞ生誕120年〜
 ちひろ コンサート ※ 入場無料

日時  12月16日(土) 14時〜15時半

場所 下松市西豊井幸町747-3 西教寺

見たまま、感じたままを澄んだ心で凝視したみすゞさんの詩には、すべてのいのちを慈しむ温かなまなざしが注がれています。
やさしい曲の調べとともにみすゞさんの詩情の世界へどなたさまもどうぞお越しください。

🌸ご来場の方には、
2024(R6)年 詩と花の絵のカレンダー『みすゞと四季』
(方丈堂出版)を差し上げます。

ちひろ プロフィール
◎金子みすゞの詩に作曲し歌い語るシンガーソングライター
◎山口県山口市出身 山口七夕ふるさと大使
◎パーソナリティを務めたエフエム山口「こだまでしょうか~今、金子みすゞの心を聴きたい~」が第7回日本放送文化大賞ラジオ部門準グランプリ受賞 
⭐️レギュラー番組
◎まるKRY山口放送「熱血テレビ」”今伝えたいみすゞの心“
◎KRY山口放送ラジオ「ちひろDEブレイク」
◎全国放送のコミュニティFM「みすゞさんと明るいほうへ」
◎NHK「中国!ちゅーもく!ラジオYAMAGUTIC」(中国五県放送)
 

【令和5年12月 お寺の掲示板】

昼のお星は眼にみえぬ
見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ
(金子みすゞ)

【令和5年11月 お寺の掲示板】

毎日掃いても落ち葉がたまる
これが取りも直さず人生である 
(田山花袋)

 

ご葬儀・ご法事等の仏事のお勤めや、年間行事に掲載してありますように「彼岸会」・「報恩講」・「永代経法要」などの法要や「お寺マルシェ」などを催しております。 

10月22日 10時~14時半

第4回 お寺マルシェ 

第4回 お寺マルシェ 

キッチンカー・飲食販売 ・物品販売・ワークショップ 

第4回 お寺マルシェ

◎ 10時~14時半 写経体験 (100円)
にゃんこ饅頭・小野茶(缶ボトル)付

第4回 お寺マルシェ 


◎10時~12時 キッズコーナー(無料)
屋外 ジャンボスーパーボールすくい・輪投げ・ラダーボール
屋内 折り紙教室

第4回 お寺マルシェ 


◎本堂内催し(無料)
10時~10時半  マンドリンアンサンブル
  「ランブレッタ」


第4回 お寺マルシェ 


◎本堂内催し(無料)

11時~11時半   
上土居宏予・FOOMIN
  ヴァイオリン・ピアノコンサート

第4回 お寺マルシェ 


◎本堂内催し(無料)11時~11時半   
ヴァイオリニスト
上土居宏予

11時40分~12時半   ヴァイオリン体験会
 1回目 11:40~12:00
 2回目 11:55~12:15
 3回目 12:10~12:30
 

第4回 お寺マルシェ 


◎本堂内催し(無料) 

13時~13時半  ジャグリング
 ジャグラーアカグラ



第4回 お寺マルシェ 

キッチンカー・飲食販売 ・物品販売・ワークショップ 



第4回 お寺マルシェ

マルシェ限定「法語印」



【令和5年10月 お寺の掲示板】

底なしに 
あなたを受けとめる
大悲がある

  【令和5年9月 お寺の掲示板】

み仏も 父母もまします
うつくしき 国おもわする 夕映えの色 ( 甲斐和里子)
  

  【令和5年8月 お寺の掲示板】

亡き人を案ずる私が
亡き人から案ぜられている



  【令和5年7月 お寺の掲示板】

願われていることを忘れて
願いごとばかりの私をまた見つけた
 『Anカレンダー』 



 令和5年度 永代経法要
6月19日・20日
講師 松月 博宣 師(福岡県糸島市 海徳寺)

 中国の善導大師のおことばに、、

 「経教はこれをたとふるに鏡の如し」

み教えは鏡の如し。自分中心のものの見方、考え方しかできない私、お恥ずかしい私のすがたが知らされてくる。

しかし、、阿弥陀如来は、私の有り様を責めたり咎めることもない。そのような有り様だからこそ仏にしたいと願うてくださってある。そのままの救いである。

この実現不可能なことを実現くださる仏さまのはたらきこそ「不思議」というのである。


未来が見えないと不安しかない。
未来を告げてくださることば「南無阿弥陀仏」がすでに私のところに到り届いている。
「後生の一大事」を解決するのが「南無阿弥陀仏」である。

仏となる身に定められたいのちを生き、娑婆の縁尽きたとき、水の中にドボンと入り濡れるがごとく直ちに仏さまにならせていただき、さとりのいのちとならせていただくのである。


私たちの娑婆世界は、比べたり分け隔てをし分別(ふんべつ)しながら苦しんだり悩んだりしている。

曇鸞大師のおことばに、、
 
 「蚕繭(さんけん)の自縛(じばく)するが如し」

蚕が自らの糸で作った繭で自らの身体を縛り閉じこもっている有り様を、自らの煩悩によって自分自身を縛って苦しみ悩む私たちのすがたに譬えられた。

糸を自分でほどいて外に出ることができない。
ほどいてくださるはたらきを「他力」という。

仏さまの領域は、一切を比べることのない一如の世界である。

仏さまのものさしは、固定化したものさしではなく、ゴム紐のようなもの。等身大のそのままの私を受け容れてくださる。


第22代大谷光瑞門主がお示しくださったご本願のおこころ、、

 われ名号となりて
 衆生に到り
 衆生と共に
 浄土に往生せん
 もし生まれずば
 われも帰らじ


「合掌」は合わせた手と手の間に隙間がない。
それは、、己れを0(ゼロ)に見立てるということ。

己れの知恵を入れず
仏さまの仰せをそのまま素直に受け容れるすがたである、、 



【令和5年6月 お寺の掲示板】

ただ 空があり 雨が降る
雨の空にも 太陽はある
 

 譬如日光覆雲霧(ひにょにっこうふうんむ)
 雲霧之下明無闇(うんむしげみょうむあん)
 『正信偈(しょうしんげ)』

 たとえば日光の雲霧に覆はれども、
 雲霧の下あきらかにして闇なきがごとし



日光が天上にあって照らす以上、空がどんな厚い雨雲や霧に覆われていようとも、決してその下は真っ暗闇にはなりません。
 

煩悩の雲に覆われ様々な境遇の中を右往左往し涙する私。 
阿弥陀如来のお慈悲の光明は、そのような私を決して暗闇に沈むことがないように常に明るくあたたかく照らして下さってあります。

5月28日 

お寺マルシェin西教寺が催されました。

雨も降らず照りつけもしない天気でした。

出店も多くにぎわいました。

この度広く整地された境内にキッズコーナーやキッチンカーや飲食用のテントが並びました。

変面ショー・マジックショー
マジシャンようじさん

マンドリン アンサンブル
ランブレッタさん

クラシックギター
河村堯之さん

クリスタルボウル
蔵田聡子さん

マルシェ限定「法語印」

【令和5年5月 お寺の掲示板】

人は昨日にこだわり
  明日を夢みて
  今日を忘れる
 

 【令和5年4月 お寺の掲示板】

今日もお慈悲の一日であります 

【令和5年3月 お寺の掲示板】

悲しくて 花を見れば
花はともに 悲しみ

うれしくて 花を見れば
花はともに よろこび

こころ荒れた日 花を見れば
花は静かに咲く
 
 (星野富弘)

【令和5年2月 お寺の掲示板】

人のわろきことは
よくよくみゆるなり
わが身のわろきことは
おぼえざるものなり
 『蓮如上人御一代記聞書』
 

他人に対しては厳しい眼を向けるも自分の愚かさは見えていないことを示されています。
 

聖徳太子の有名な『十七条憲法』に、

「われかならず聖なるにあらず、かれかならず愚かなるにあらず。ともにこれ凡夫ならくのみ。」

とあります。
 
仏様の眼からすれば、何れもが「凡夫」の身であります。
 

煩悩に苦悩する「凡夫」を救わんとする仏の大慈悲が等しく注がれているお互いでありました。
 

「凡夫というは、無明煩悩われらが身にみちみちて、欲もおほく、いかり、はらだち、そねみ、ねたむ心おほくひまなくして、臨終の一念にいたるまでとどまらず、きえず、たえず」
 『一念多念証文』親鸞聖人

年末年始の風景

🌸「除夕の鐘」
広くどなたにも撞いていただきたく「除夜の鐘」を夕刻に行ないました。初めての試みでしたが、お墓や納骨堂のお参りの老若男女の方々も足を止め撞いてくださいました✨

🌸「元旦会」
一年のスタートは、お寺で『正信偈』を読誦🙏
お楽しみ抽選会も好評でした❣️

住職作成のフラワーボールとフラワーリース

永代墓にお供えのフラワーリース

穏やかな日和の大晦日と元旦でした。

【1月 お寺の掲示板】

世界中どこを探しても
あなたの代わりは 

おりません 

🌸徐夕の鐘
12月31日 16:00〜17:30




 


 ※お参りかたがた、どなたでもお撞きください。 

 ※撞かれた方にはノンアルコールの甘酒(紙パック)を差し上げます。
※子供さんにはお菓子の詰め合わせもございます。 


 🌸元旦会
令和5年1月1日 10:00〜
※ご参拝の方には、「春の七草」(フリーズドライ)を差し上げます。 


 💞「徐夕の鐘」「元旦会」共、お楽しみ抽選会がございます。 


新年を迎えるにあたり
納骨堂のリースを新調しました✨


 



 

 「ハート」のお題にお応えくださいました「干草花」さま、とても素敵な作品、ありがとうございました。 

 先立って逝かれた方々と
ハートを通わせる空間として…❤️🙏 

天窓の青空と…

色褪せた風合いにも味があるので
前回のリースたちも一緒に飾っております💕

12月8日(木) 14時〜

10月に「スターピア下松」で開催された

 〜幸せを運ぶコンサート〜
 Porta Fortuna

が素晴らしかったので
アンコールさせていただきました🌸

ヴァイオリニストの上土居宏予さんと松元まり子さんの重厚な2台のヴァイオリンの
ハーモニーがお御堂に響き渡り

慌しい師走のひととき、
心を満たしていただきました💞😌

たくさんのご来場を賜り
誠にありがとうございました🙇‍♀️

【12月 お寺の掲示板】

 闇の中から
闇を破るはたらきは
でて来ない (山本佛骨和上)
 

仏教には、自分の力で迷いの闇を破って
悟りを開こうとする「自力」の教えが
あります。

しかし、その力が無く闇の中で
苦悩する者を見捨てることが出来ないと
阿弥陀如来は、「他力」(阿弥陀如来の本願力)のはたらきを成就され、声の仏さま(南無阿弥陀仏)となって
私に至り届いて下さいます。

闇で闇が破られないように、
迷いの凡夫の中から
真実の救いは生み出せません。

ただただ、阿弥陀如来の慈光に
あるがままに照らされれば、
闇はおのずから晴れわたることを
お教えいただく〈今月の言葉〉です。
 

 渋柿の渋がそのまま甘みかな

渋柿はそれ自体に甘くなる力はありません。
凡夫の私(渋柿)が阿弥陀如来の智慧の光(太陽の光)によって転じられる(甘くなる)のです。

「渋」を目当てとした
光のはたらきであるように、

阿弥陀如来は、この私が
迷いに沈む凡夫であるからこそ
「救わずにおれません」と
立ち上がって下さいました。

 【11月 お寺の掲示板】

鏡の前に立てば 自分の姿が見える
み仏の前に立つと 自分の心が見えてくる

10月19日 
第2回お寺マルシェ
「寺猫マルシェ &  お寺リトリート 」が催されました。



「寺猫マルシェ」

「寺猫マルシェ」

写経体験

写経体験

「お寺リトリート」
ルーシーダットン
施術

クリスタルボウル演奏



昨年と今年のお寺の掲示 展示

 【10月 お寺の掲示板】

一生も
一年も
一日も
この一瞬の中 (大神信章)


 【9月 お寺の掲示板】

いったい私は
 どこから来て
 どこへ行くのだろう (釈尊)

 この人生のおいて、人はすべて旅人であります。明るい間は、あちこちの風景に気をとられて帰ることを忘れていますが、人生の夕暮れがせまるにつれて、帰る家のある人とない人とでは、大きなへだたりが出てきます。夕暮れがせまってきたとき、帰るべき家のある人は喜びいさんで家路に向かいますが、帰る家のない旅人にとっては、日暮れほど恐ろしく不安なものはありません。どこへ辿りつくか。放浪している身には、行くべき目当もなく、やがては暗闇のなかに落ち込んでいかねばなりません。唐の善導大師は次のようにのべておられます。
 

人間怱々(そうそう)として衆務(しゅむ)を営み、年命(ねんみょう)の日夜に去ることを覚えず。
灯の風中にありて滅すること期(ご)しがたきがごとし。
忙々(もうもう)たる六道に定趣(じょうしゅ)なし。
 ・・・中略・・・
おのおの聞け。強健有力(ごうごんうりき)の時、自策自励(じしゃくじれい)して常住を求めよ。

 『地獄のうえの花見』遊亀教授 著(法蔵館)

 

 ◎秋の彼岸会 講師 米田順昭 師(廿日市市 最禪寺)
  9月29日 昼席1時半
  9月30日 朝席10時・昼席1時半
 

 【8月 お寺の掲示板】

亡き人に
迷うなと拝まれているこの私
 

🪷『拝読 浄土真宗のみ教え』「お盆」より

 亡くなられた先人たちのご恩に対し、あらためて思いを寄せるのがお盆である。
 
 親鸞聖人は仰せになる。

 願土(がんど)にいたればすみやかに
 無上涅槃(むじょうねはん)を証してぞ
 すなはち大悲をおこすなり
 これを回向となづけたり

 浄土へと往生した人は、如来の願力によってすみやかにさとりをひらき、大いなる慈悲の心をおこす。迷いのこの世に還(かえ)り来たり、私たちを真実の道へ導こうと常にはたらかれるのである。
 
 仏の国に往き生まれていった懐かしい人たち。仏のはたらきとなって、いつも私とともにあり、私をみまもっていてくださる。
 
 このお盆を縁として、すでに仏となられた方々のご恩をよろこび念仏申すばかりである。 

【7月 お寺の掲示板】

阿弥陀さまの辞書に
「見捨てる」は無い

The word “abandon” is not in Amida’s dictionary.

十方微塵世界の
念仏の衆生をみそなはし
摂取してすてざれば
阿弥陀となづけたてまつる

Seeing the sentient beings of the nembutsu throughout the worlds,countless as particles,in the ten quarters,the Buddha grasps and never abandons them,and therefore is named “Amida”.

 

永代経法要が勤まります。 


6月13日(月)昼席13時30分より
6月14日(火)朝席10時より 昼席13時30分より

   
ご講師は、 福岡市・徳常寺紫藤常昭先生です。

どなたでもお参りできます。

【6月 お寺の掲示板】

昔 生まれた一個の細胞が
つなげ つながり 
38億年後の 私まで
いのちあるもの
みな兄弟

5月29日

第1回「お寺マルシェin西教寺」を開催いたしました。

ご希望の方にお渡しする〈法語印〉は栞を添えました。
常日頃、身近にお使い頂けたらと思います。

5月29日の「お寺マルシェ」は
コロナ前に毎年開催していた
「花まつり」の代替イベントなので、
〈花御堂〉を設置いたしました。

〈猫サークル〉の周りも子供たちで賑わいました。

〈クリスタルボウル〉の演奏会も
大盛況でした。

また、秋に開催できればと思います。

5月17日 昼席 13時半より
5月18日 朝席10時より 昼席13時半より
 

宗祖親鸞聖人の降誕会の法要が勤まります。 


ご講師は、下関市・光善寺の二木文夫先生です。

『お寺マルシェ』開催のお知らせ❣️

5月29日(日) 10時〜15時 🎊
🌸出店22店✨
🌸クリスタルボウルの演奏🌈
🌸ご希望の方に、マルシェ限定『法語印』(一般的に〈御朱印〉といわれるもの)進呈

【5月 お寺の掲示板】

考えたら遇えそうもなかった
あなたと遇えた不思議なご縁

「あう」という漢字にも色々あります。
①合う 両方がくい違わずぴったりと合わさること。
②会う 人と人が出会うこと。ある所にみんなが集って出会うこと。
③逢う 1対1で特別な思いのある人に会いたくて逢うこと。
④遭う まさか無いだろうと思うものにばったりと遭うこと。よく好ましくないことに使われる。
⑤遇う 全く思いもかけないものにばったり遇う。私の側からは出てこない全く予想しようが無いものに出遇うこと。

遇うという言葉には、自分にとって大切なものに偶然出あうことのできた驚きや感謝の気持ちが感じられます。

親鸞聖人は、自身が救われゆく遇い難いおみのりに遇われたことの感動、驚嘆、慶びを
「遇い難くしていま遇うことを得たり、聞き難くしてすでに聞くことを得たり」『教行信証』
と記されています。

【4月 お寺の掲示板】

 咲くも良し
 散るも良しとて
 み手の中 (柴田隆幸)

It’s wonderful that the cherry blossoms bloom.
However, it is also wonderful that the cherry blossoms are scattered.
Because the both of them are in the compassionate hand of Amida’s Primal Vow.

 花はどうして美しいのでしょうか。
 美しさの自己意識がないからだと思います。
 自分自身を忘れて、
 与えられたいのちの一杯を咲かせるところに
 花の美しさがあります。
 花が散るときでも、やはり同じことです。
 花は散ることを少しも悪いこととは思っていません。
 散ることもまた、大きないのちの中での出来事だからで
 す。
 花たちはいのちの本当の姿を教えてくれます。
 『満ちる恩 そのこころ』
 歌•柴田隆幸 解説•大峯顯

【3月 お寺の掲示板】

私どもの生きている世界で
絶対に必要なものは
無条件に与えられている
太陽の光
空気

大地
そこに草木は生きている
動物も生息している
その中で人間は
小さな価値を争って
苦しんでいる
『無条件』西 教恵

What is absolutely necessary in our living world is unconditionally given.
Light of the sun
Air
Water
Earth
The plants are alive there.
Animals also live.
In there,humans are suffering from waring due to their boring selfishness.

【2月 お寺の掲示板】

自分のものさし(色眼鏡)で
問うのではなく
自分のものさしを
問うのである

Instead of judging beings by my selfish ruler(colored glasses),I should realize that there is a problem with my ruler.


阿弥陀さまの48の願いの中に、
「悉皆金色(しっかいこんじき)の願」という願いがある。

この世に存在するすべてのいのちを金色に光り輝くものとしてあらしめたいという阿弥陀さまの願いを聞かせていただくとき、自分のものさしを問うてみる。

それは、我執で色付けされた眼鏡をとおした私の都合のものさしではないかと-。

阿弥陀さまのお慈悲にはものさしがない。
 

 人間は自分の都合で
 鬼と言い、福と言う

雲をみて何の感じもわかない、そんなとき人間の健康や精神状態は普通ではないと言った人がある。

 春の雲そして夏秋冬の雲それぞれ色や形がちがう、朝と夕とでも。

 みつめる人の心によって雲のすがたも かわってみえる。

 人生は行雲流水と教えられる。

 刻々とうつりかわり流れゆく雲のごとく、多感な人はそれだけ雲のすがたを 無限にかわってうけとめ、人世経験の 深い人はそれだけ雲の読みも深妙であろう。

 光雲無碍如虚空(こううんむげにょこくう)

 聖人はみだれにみだれうごいてやまぬ雲に托して人間の心を、このようにうたっていられる。

 悩みの雲はつぎつぎと湧いて絶えることはない。その雲が光とかがやいて、黒い雲がそのまま大空に光り、さわりなく自由自在に流れてゆき、きわまるところがない。 

 『雲わき雲光る』(土橋秀髙)より。

【1月 お寺の掲示板】

人生が行き詰まるのではない
自分の思いが行き詰まるのだ
 (安田理深)

Life dose not get stuck.
I just get stuck in my thought.

この法語に接したとき、
鈴木章子さんの「カベ」という詩を思い出しました。
 

 私の行方に
 たちふさがっていた壁が
 ナムアミダブツの
 風に吹かれて
 パタンとたおれたら
 壁のむこうにも
 広々とした
 明るい道がありました
 

暗い壁の中で小さな世界を創り出し行き詰まってしまう私。

しかし、

すでに阿弥陀如来に照らされ、
そのみ手の中にあったと知る人生は、壁のむこうに障りのない広々とした明るい道が開かれているのでした。

  『書カフェ』の書アーティストである雅宵さんに山門の看板と永代墓(合同墓)のデザインを書いていただきました。蓮のイラスト、アルファベットを採り入れた素敵なデザインです。

墓地、平地の墓地、浄土真宗、下松市、周南市、光市

境内墓地 

  本堂真横に隣接した平地の墓地です。色々な大きさの区画がございます。西教寺の門信徒または新規に門信徒になられる方が対象です。


下松市、永代墓、永代供養、永代供養墓、周南、墓

永代墓      (合同墓・期限付き個別墓)

  合同の永代墓の内部の棚に骨壺を32年間安置し、その後は適宜、墓内のカロートにご遺骨を埋葬いたします。

  個別の永代墓は、最終納骨の方がお亡くなり後32年間まで、墓内のすべての骨壺と共にそのまま安置し、その後は適宜、合同の永代墓内のカロートにご遺骨を埋葬いたします。寺院が墓石の建立と墓じまいをいたします。


寺猫の あにゃんです。時々、日記をつけています。

駐車場

参道を入って右側 19台

参道を入って山門手前左側 8台

北側(山側)入口 7台 

山門右脇から入って7台位、駐車できます。